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ほんまもん都指南VOL6前編
 2006年一発目の「ほんまもん都指南」。新年だから新しいことにチャレンジしようじゃないか! ってことで、なんとモニターさんが2名!
今回の趣向は「七福神めぐり」ラリー。2チームに分かれて京都のアチコチに点在する「都七福神」を巡り、スタンプ(ご朱印)ラリーしちゃおうっというもの。因みに「都七福神」は「ゑびす神社(東山区)」「妙円寺(松ヶ崎)」「革堂行願寺(烏丸丸太町)」 「東寺(南区)」「六波羅密寺(東山区)」「赤山禅院(修学院)」「萬福寺(宇治市)」の7箇所。萬福寺だけがやけに離れているため、1日ですべて回るのは厳しいのです。

2チームで回ったので、このレポートもたいへんな量に。そこで、これまた初のココロミ。前後編に分けての掲載とさせていただきます。ではでは前半スタート。


七福神めぐりスタート!
 広島出身、大阪在住の日浦さん、はるばる神奈川から参加された市川さんと「南座」前で待ち合わせ。いつものごとく、まずは着物姿に変身します。日浦さんはかわいい桃色、市川さんはシックな黒をチョイス。対照的なお二人ですが、写真を見るとわかるように、実はこの着物は色違いの同じ模様なんです! まるで可愛い姉妹みたい。

朱赤の壁が美しい、名門お茶屋さんの前で記念撮影を済ませた後、いよいよ七福神めぐりスタート。まずは、四条〜五条界隈の2箇所を全員で回ろうと決めて「ゑびす神社」を目指します。祇園花見小路をぶらぶらと歩いていると、外国人や観光客が遠くから写真をパシャパシャ。着物の二人連れは目立つんですね。

 地元の方に道を確認しながら(頼りないナビで申し訳ない!)目的地「ゑびす神社」に到着! デカデカと飾られた「大丸」と「高島屋」の看板はどうか? などと雑談も交えつつお参りし、宝船の描かれた豪華なご朱印用色紙(2,300円)を買います。白とゴールド2色があったので「どっちがいいですか?」と聞くと、お二人とも「金!」と即答。なかなか息の合ったコンビです。

 大きな金キラの色紙を持って、次の「六波羅密寺」へ。「ゑびす神社」で道を確認したので、今度はすぐに目的地に到着。ご朱印ってのはスタンプを押した後、筆で文字を書くのですが、色紙に墨がにじむのでドライヤーで乾かすんですって。受付近くの場違いなドライヤーの用途がやっとわかりました。

チーム対抗戦はじまり、はじまり
 全員で動くのはココまで。いよいよチーム対抗ラリーのはじまりはじまり。集合は10時、この時点で時間は既に12時前。再集合は16時半ですから、残り4時間半でどれだけ巡れるのでしょうか?

編成は「日浦・東(スタッフ)チーム」「市川・目片(スタッフ)チーム」。
「日浦・東チーム」の二人は共に関西在住ではありますが、出身は関西以外。対する「市川・目片チーム」は、神奈川在住の市川さんと、親子三代京都在住の目片。“土地勘”の点では「市川・目片チーム」の圧勝? 

ルールは簡単。好きな順番、経路で七福神を巡ります。基本的には公共交通機関を使いますが、駅から遠い場合や、道に迷った時はその限りではないって感じで。制限時間内になるたけたくさん回りましょう!
ってことでスタート! ここからは時系列で、各チームをザッピングしてお送りします。
日浦・東チーム 11:50
 
 京阪四条駅から丸太町駅へ。実はこの二人、とっても方向音痴。鴨川の景色にうっとりしながら、地図をぐるぐる回して目的地を探します。半分は迷いつつ、もう半分は京都散策を楽しみつつ「行願寺」へ。

と、そんな二人の前に神社が出現! 「やった、到着した!」と思ったのも束の間、実はそこは別の神社。京都に住んでいるとマヒしそうになりますが、街中のいたるところに寺社仏閣があるのが京都。寺社が見えたからといって喜んじゃぁいけません。結局、目的の「行願寺」は一本先の通りにありました。
市川・目片チーム 11:50
 
 市川さんの希望「布袋さんと大黒さんを回りたい」に応え、まずは遠い方からと宇治の「萬福寺」へ。四条から京阪特急に乗り、中書島で宇治線に乗り換えます。(市川さん曰く)京都らしい町並みと、京阪宇治線のローカルな景色に市川さんは終始ご機嫌。
日浦・東チーム 12:40
 
 お身内に、体調の悪い方がいらっしゃる日浦さん。病を治してくれる不老長寿の神様「養老神」にぜひ会いたいとの希望で来た「行願寺」。手水舎で身体を清めてから境内にあがり、ご家族の健康を祈ってろうそくに火を灯します。それを静かに見守ってから、ご朱印をいただき「行願寺」を後にしました。

道に迷っている時からお腹が減っていた「日浦・東チーム」。さぁ昼食だ!ということで、「行願寺」に来る途中に見つけたカフェに。いつでもお店チェックを忘れないあたり、さすがです!
市川・目片チーム 13:30
 
 ローカルムード溢れる京阪黄檗駅。駅付近に『←萬福寺』との看板が出ていたので、スムーズに「萬福寺」に到着。今までの2箇所がウソのような立派なお寺に圧倒されます。ちょっと中国テイストも入っている、オリエンタルな感じの広いお寺の中をうろうろ。もちろん布袋さんへのお参りも欠かしません。

やっと見つけたご朱印所で朱印をいただきましたが、その方がたいへんお話好き。「人に誇れる“何か”を持たなアカン」などのお話を神妙に聞いた後、「ラリーじゃなかったら、もっとゆっくり見たかった〜」と未練を残しつつ、静かな「萬福寺」を後にしました。
日浦・東チーム 13:30
 
 昼食は、町屋を改造した、大きなガラス張りの外観が印象的な「カフェChobitto」で。本日のカレー「ナスとしし唐のカレー」(950円)を注文。水菜のサラダとコーヒーもついた、京野菜たっぷりのお得なメニュー。ほのかにスパイスの効いたさらさらカレーがとっても美味しい。

とにかくこのカフェ、居心地がよくてまったりしちゃうんですよね〜。お食事が終わった後も二人でアレコレおしゃべりに花を咲かせます。まだお若い日浦さんは実は人妻。韓国人の旦那様と国際結婚したばかりのアツアツの新婚さんなんです。旦那様とのお話や結婚観など、幸せ話を伺っていたら、知らぬ間に1時間! ラリー中なのをすっかり忘れてました。
市川・目片チーム 14:00
 
 黄檗駅に戻ると、ちょうどタッチの差で電車が出てしまったところ。くやしい〜! 10分待って京阪電車で中書島駅へ。そこで特急に乗り換えて、終点の出町柳まで直行! 目指すは大黒さんです。
日浦・東チーム 14:30
 
 あまりにも長居しすぎたことに気づき、よっこらせっと重い腰を上げました。店員さんに、東寺までのベストな行き方を聞き、意気揚々とバス停に。御所前からバスで京都駅を目指します。
市川・目片チーム 15:00
 
 京阪電車の終点、出町柳駅到着。「時間が無い!」と焦りつつも、「そろそろお腹減ったね」とのことで出町柳周辺をキョロキョロ。駅前にロッ○リアはあるものの、他にめぼしいお店がないよ〜。少し移動すれば、きっとお店もあるのでしょうが、ゆっくりお店を探している暇はありません! 仕方なく修学院に向けて叡電に飛び乗りました。

叡電はワンマン方式の路面電車。1両しかない電車に揺られているとなんだか和みますね。「今日はローカル線を満喫!」と市川さん。


 残り1時間半! しかし両チームとも、まだ1箇所しか回れていません。このままでは企画倒れになってしまうやもしれません。 のんびり「日浦・東チーム」も、エライ距離を電車で移動中の「市川・目片チーム」も頑張れ! トイウワケデ、前編はココまで。待て次号!

                                            後編はコチラ>>
(2006年1月)

「都七福神」

ご朱印は1箇所300円。
朱印用色紙2,300円
実施時間は9:00〜16:00。
都七福神事務局(六波羅蜜寺)
京都市東山区松原通大和大路東入ル二丁目
075-561-6980


ゑびす神社
「ゑびす神社」

ゑびす神:商売繁盛 
京都市東山区大和大路通四条下ル
HP


六波羅密寺
「六波羅密寺」

弁財天:言語・音楽、金運・財運
京都市東山区松原通大和大路東入ル二丁目
HP


革堂行願寺
「革堂行願寺」

寿老人:福財、子宝、諸病平癒、長寿 
京都市中京区寺町通竹屋町上ル


萬福寺
「萬福寺」

布袋尊
開運招福 
宇治市五ケ庄三番割
拝観料 500円
HP

カフェChobitto
「カフェChobitto」

大きなガラス張りの外観が印象的なカフェ。
どこか懐かしい味わいのカレーライスが有名。お行儀のよいペットなら同伴も可能なので、お散歩の帰りのランチやティータイムにもオススメ。

営業時間 12:00〜0:00 (L.O. 23:30 ランチタイム〜16:00)
定休日 水曜日
京都市中京区新烏丸通丸太町下ル信富町324-1
075-213-5750

カフェChobittoマップ

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